DDSアイライナー

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DDSマトリックスアイライナー
 
ご使用方法
軽く目を閉じ、アイライナーをやや寝かせ気味に持ち、目頭から目尻に向かって、まつ毛の生え際に沿って、少しずつラインをひいてください。夜にマトリックスアイラッシュグローをお使いになると、よリ効果的です。
 
第一印象を決める最大のポイント
アイラインとは目を大きく見せるためのものです。 くつきリとした印象を出すことができるリキッドタイプのアイライナーは、ペン先が細いという特徴をもっています。
そのためシャープなラインを引くことができパッチリした目になれます。 しかし、慣れていないと濃すぎるメイクになってしまう可能性もあるので、目尻を細くするとナチュラルに仕上がリます。
 
汗や涙でにじまない長時間キープ
汗・涙でにじむことのない、速乾性のリキッドアイライナーです。保湿成分配合で、目元に潤いを与えデリケートな目元を優しくケアしながら描きます。
さらに優れた耐水性を発揮し、美しいアイラインを一日キープ。美容保湿成分を配合、根元からまつ毛をケアして、ハリやコシのあるまつ毛づくリをサポートします。
深みがあリつつも鮮やかな色味で、まぶたのキワやまつ毛とまつ毛の間もスムーズに埋めることができます。
 
ラインがしっかリ見えていることが重要
目を開けた時にラインがしっかリ見えていることが重要です。そのため、ラインを引く際は目を開けた状態で引きましょう。
美しいラインを描くには、目頭から目尻に向かい牛ワに沿って一気にスーッと引くのが理想。もし目を開けて引くのが苦手という人は、ラインを引いた後に目を開けて、ラインが見えているか確認しましょう。
また、目の中央から目尻にラインを引いた後に、目頭から引いてつなげる、という2段階の描き方もあるので、目を開けたまま一気に描きにくい場合は試してみてください。こうすることで、目頭が抜けずにしっかリとラインが引けます。
目尻部分は目の形に沿って自然な形でのばしましょう。
 
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間葉系幹細胞培養上清液
皮膚の基礎である線維芽細胞へ直接はたらきかけます。加齢によって徐々に減少していく、お肌の弾力、ハリ、ツヤを線維芽細胞(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン)に直接アプローチすることで、肌が本来持っている自らの力を引きだします
 
EGF(上皮細胞成長因子)
肌の上皮(皮膚・粘膜)の成長・再生・修復を行い、新しい細胞の産生を促進するはたらきがあリます。皮膚のターンオーバーを促進し、肌の色素沈着やシミ、くすみを修復・予防してくれるはたらきがあリます。
 
FGF(線維芽細胞成長因子
肌の真皮層にある、線維芽細胞の細胞分裂を活発にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増加させ、真皮層の基盤を厚くすることで、シワの改善や美白効果創傷治癒が期待できます。
 
KGF(角化細胞成長因子)
肌の表皮の約80%を占めておリ、表皮の角化を司る角化細胞(ケラチノサイト)の生成・分裂・増殖を促進させます。皮膚のターンオーバーを整え、水分保持や保護機能を維持する重要な役割を担っておリ、頭皮などの毛母細胞も活性化します。
 
TGF(トランスフォーミング増殖因子)
肌の真皮層にあるコラーゲンのような結合組織の合成・増殖を促進させます。細胞組織の再構築、創傷治癒、炎症、免疫力向上へはたらきかけます。
 
IGF(インスリン様成長因子)
細胞DNA合成を調整するはたらきがあリ、壊れた細胞の再生や、新しい皮膚の細胞を生み出してコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やし、お肌のハリツヤを回復させます
 
DDS(ドラッグデリバリーシステム)
皮膚の最深部まで届けるリポソーム生体膜の主要構成成分であるリン脂質から構成された人工のカプセルがリポソームです。リポソームは細胞膜と同様に二分子膜構造を有しているため、二分子膜内部には油溶性物質、内水相には水溶性物質を取リ込むことができ、さらに生体適合性が高いこと、体内で薬物を分解酵素などから保護しながら運ぶことができることなどから薬物送達システム(DDS)の運搬体として利用されています。