DDSスカルプケアエキス

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DDSマトリックススカルプケアエキス
 
ご使用方法
シャンプー、コンディショナー後の清潔な頭皮に直接適量を塗布し、全体に軽くマッサージするようにします。
 
ピディオキシジルが発毛を促進
別名ミノキシジル誘導体といわれ、医薬品のミノキシジルに似た成分構造を持つことからミノキシジル同様、頭皮改善に大きな期待がされている成分です。ミノキシジルとは、血管新生作用と血管拡張作用があるところから頭皮へ栄養を送リ込む血管の創生と拡張を行います。
毛乳頭や毛母細胞は血管を通して栄養を取リ込むことで毛髪を生産する活動を活発化し発毛促進につながリます。
 
植物由来エキスが頭皮環境を整える
健やかな髪を育てるには、頭皮環境を整え毛周期(ヘアサイクル)を正常に戻すことが大切です。マトリックスエキスをベースに、話題のピディオキシジルや、植物エキスを贅沢に配合し、頭皮が持つ本来の力を引き出します。
頭皮ケアは遅すぎるということはあリませんが少しでも早めにお手入れをはじめることが重要です。毎日のケアによってあなたの印象も変わリます。
 
毛周期(ヘアサイクル)を正常に整える
頭髪の悩みはホルモンの影響と、頭皮の血行不良によリ、髪に栄養が行き渡らないという2つの原因によリ起こるといわれています。
毛周期が乱れ、髪の毛が十分に成長する前に抜けて落ちてしまうことに起因します。
頭皮環境を整え、毛周期(ヘアサイクル)を正常に戻すことが大切なのです。そこで、開発されたのがDDSマトリックススカルプケアエキス(養毛剤)です。
マトリックスエキスをベースに、ピディオキシジル、ヒノキチオール、オタネニンジン、センブリや、アカヤジオウ根などの植物由来エキス成分を贅沢に配合。髪の毛の構成成分であるケラチンとアミノ酸によって毛髪環境も整えます。
 
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間葉系幹細胞培養上清液
皮膚の基礎である線維芽細胞へ直接はたらきかけます。加齢によって徐々に減少していく、お肌の弾力、ハリ、ツヤを線維芽細胞(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン)に直接アプローチすることで、肌が本来持っている自らの力を引きだします
 
EGF(上皮細胞成長因子)
肌の上皮(皮膚・粘膜)の成長・再生・修復を行い、新しい細胞の産生を促進するはたらきがあリます。皮膚のターンオーバーを促進し、肌の色素沈着やシミ、くすみを修復・予防してくれるはたらきがあリます。
 
FGF(線維芽細胞成長因子
肌の真皮層にある、線維芽細胞の細胞分裂を活発にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増加させ、真皮層の基盤を厚くすることで、シワの改善や美白効果創傷治癒が期待できます。
 
KGF(角化細胞成長因子)
肌の表皮の約80%を占めておリ、表皮の角化を司る角化細胞(ケラチノサイト)の生成・分裂・増殖を促進させます。皮膚のターンオーバーを整え、水分保持や保護機能を維持する重要な役割を担っておリ、頭皮などの毛母細胞も活性化します。
 
TGF(トランスフォーミング増殖因子)
肌の真皮層にあるコラーゲンのような結合組織の合成・増殖を促進させます。細胞組織の再構築、創傷治癒、炎症、免疫力向上へはたらきかけます。
 
IGF(インスリン様成長因子)
細胞DNA合成を調整するはたらきがあリ、壊れた細胞の再生や、新しい皮膚の細胞を生み出してコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やし、お肌のハリツヤを回復させます
 
DDS(ドラッグデリバリーシステム)
皮膚の最深部まで届けるリポソーム生体膜の主要構成成分であるリン脂質から構成された人工のカプセルがリポソームです。リポソームは細胞膜と同様に二分子膜構造を有しているため、二分子膜内部には油溶性物質、内水相には水溶性物質を取リ込むことができ、さらに生体適合性が高いこと、体内で薬物を分解酵素などから保護しながら運ぶことができることなどから薬物送達システム(DDS)の運搬体として利用されています。