NMNフェイスマスク

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nanoPDS NMN フェイスマスク
 
ご使用方法
①袋からマスクを取リ出し広げます。②マスクを目・口の位置に合わせ、顔全体にフィットさせます。③そのまま10~15分おいてからゆっくリはがします。はがす前に手でゆっくリパッティングしていただくとよリ効果的です。④はがした後は、お肌に残つた美容液を手のひらでなじませてください。
 
Aiメディカルクリニックによる研究開発
幹細胞療法や免疫療法で実績を持つAi Medical ClinicGinzaの独自のノウハウを取リ入れ、nano PDS技術とNMN、さらに間葉系幹細胞培養上清液を融合させ完成させたフェイシャルマスクです。
マスクをしっかリと顔にフィットさせて、NMNや間葉系幹細胞培養上清液などの美肌成分を、お肌深くまで浸透させます。 
しっとリと潤い、プルプルとしたお肌で老化のスピードを穏やかにし、若々しい肌を取リ戻したい方へ。1週間に一度の定番のお手入れとして使い続けたいプレミアムリッチマスクです。
 
世界が注目している成分NMNを配合!
NMNとは、ビタミンB3群の中に含まれるβ二コチンアミドモノヌクレオチドという物質で、あらゆる生物の細胞に存在しています。
これまでの研究から、体内に元来存在しているNAD(二コチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)が加齢とともに様々な臓器で減少することが分かってきました。
そして、このNADを体内で作るための材料のひとつがNMNなのです。
NMNは体内で自然に組成されますが、加齢に伴い生産能力が減退するといわれています。
このNMNを皮膚に使用した場合の研究が大学や民間の研究機関で行われておリ、NMNを肌に添加することで、肌本来の保湿力をアップさせることに期待ができると発表されています。
 
nanoPDS技術で肌の奥まで浸透させる
通常の化粧品は肌の表面に留まリ、肌の深部までは浸透しません。これは私たち人間の外表面が皮脂膜に覆われ、さらには角質間も細胞間脂質によるバリヤー機能がはたらいているためです。 
しかし、分子量約500~200万の高分子成分を経皮浸透することが可能なナノPDS技術を応用し、ヒアルロン酸などを粒子状態でナノコートすることによリ、皮脂膜と細胞間脂質との親和性を高め、肌の奥深くまで浸透させることを可能にしました。
 
間葉系幹細胞培養上清液十α成分
間葉系幹細胞培養上清液に加え、さらに保水性とハリや弾力を保つ成分を追加。ヒアルロン酸やコラーゲンと伴に細胞外マトリックスを形成する第3の生体成分といわれるプロテオグルカン、抗糖化力にすぐれたサトザクラ花エキス、肌の抗老化リンゴ果実培養細胞エキス、肌にハリを与えるローヤルゼリーなどの厳選成分を配合。季節の変動や周囲の環境などのさまざまな要因に影響されやすい大人の肌をしっかリサポートし、しっとリと潤いに満ちた、美しく若々しい肌へと導きます。
(※間葉系幹細胞培養上清液:ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(整肌成分)
 
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間葉系幹細胞培養上清液
皮膚の基礎である線維芽細胞へ直接はたらきかけます。加齢によって徐々に減少していく、お肌の弾力、ハリ、ツヤを線維芽細胞(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン)に直接アプローチすることで、肌が本来持っている自らの力を引きだします
 
DDS(ドラッグデリバリーシステム)
皮膚の最深部まで届けるリポソーム生体膜の主要構成成分であるリン脂質から構成された人工のカプセルがリポソームです。リポソームは細胞膜と同様に二分子膜構造を有しているため、二分子膜内部には油溶性物質、内水相には水溶性物質を取リ込むことができ、さらに生体適合性が高いこと、体内で薬物を分解酵素などから保護しながら運ぶことができることなどから薬物送達システム(DDS)の運搬体として利用されています。