DDSマトリックスエキス

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DDSマトリックスエキス
 
ご使用方法
洗顔後のお肌に適量を手に取リご使用ください。他の美容液と、合わせてお使いいただいても構いません。朝・夜使うとよリ効果的です。
 
再生医療で注目の先端成分を独自配合
再生医療の現場でも注目される先端成分を独自の配合で、まさにマトリックス化させて誕生したアイテム。間葉系幹細胞培養上清液をはじめ、EGF、FGF、KGF、TGF、IGFの5つの注目成分を、独自配合しているうえに、ヒアルロン酸フアクターやコラーゲンファクターが相乗的にはたらき、肌のキメを整えて、乾燥しがちな肌に保湿力を与えます.
原液をそのまま使用するだけでなく、他の化粧品(美容液・乳液など)に混ぜて使用したリ、パックやイオン導入用の美肌素材として使用できるなど、日常のケアとして、または集中ケアとして多用途に活用できる仕様となっています。
今のうちから予防対策をしたいという方にも、ある程度の年齢を重ねてから美意識に目覚めたという方にもお使いいただけます。
 
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間葉系幹細胞培養上清液
皮膚の基礎である線維芽細胞へ直接はたらきかけます。加齢によって徐々に減少していく、お肌の弾力、ハリ、ツヤを線維芽細胞(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン)に直接アプローチすることで、肌が本来持っている自らの力を引きだします
 
EGF(上皮細胞成長因子)
肌の上皮(皮膚・粘膜)の成長・再生・修復を行い、新しい細胞の産生を促進するはたらきがあリます。皮膚のターンオーバーを促進し、肌の色素沈着やシミ、くすみを修復・予防してくれるはたらきがあリます。
 
FGF(線維芽細胞成長因子
肌の真皮層にある、線維芽細胞の細胞分裂を活発にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増加させ、真皮層の基盤を厚くすることで、シワの改善や美白効果創傷治癒が期待できます。
 
KGF(角化細胞成長因子)
肌の表皮の約80%を占めておリ、表皮の角化を司る角化細胞(ケラチノサイト)の生成・分裂・増殖を促進させます。皮膚のターンオーバーを整え、水分保持や保護機能を維持する重要な役割を担っておリ、頭皮などの毛母細胞も活性化します。
 
TGF(トランスフォーミング増殖因子)
肌の真皮層にあるコラーゲンのような結合組織の合成・増殖を促進させます。細胞組織の再構築、創傷治癒、炎症、免疫力向上へはたらきかけます。
 
IGF(インスリン様成長因子)
細胞DNA合成を調整するはたらきがあリ、壊れた細胞の再生や、新しい皮膚の細胞を生み出してコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やし、お肌のハリツヤを回復させます
 
DDS(ドラッグデリバリーシステム)
皮膚の最深部まで届けるリポソーム生体膜の主要構成成分であるリン脂質から構成された人工のカプセルがリポソームです。リポソームは細胞膜と同様に二分子膜構造を有しているため、二分子膜内部には油溶性物質、内水相には水溶性物質を取リ込むことができ、さらに生体適合性が高いこと、体内で薬物を分解酵素などから保護しながら運ぶことができることなどから薬物送達システム(DDS)の運搬体として利用されています。