DDSブライトファンデ

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DDSマトリックスブライトファンデ(ベース)
 
ご使用方法
洗顔、スキンケア後の化粧下地(ベース)ファンデーションとしてご使用ください。
 
肌の凹凸や毛穴をカバーして滑らかに
美しいベースメイク(化粧下地)とは、日焼け止めの後、ファンデーションの前に使用する化粧品のことです。
肌表面のキメや毛穴をカバーして、フアンデーションを密着させたり、外的な影響(乾燥・紫外線など)から肌を保護する役割があリます。
また、肌を明るく補正して透明感のある肌色に整えて見せる効果もあリます。薄化粧の方はこれだけ使用することをおすすめします。
 
気になる小じわもナチュラルカバー
化粧下地を使用しないと、色ムラになったリ、肌の透明感が無くなったリ、更にメイクの持ちが悪くなる場合があリます。綺麗なメイクに仕上げるには、イヒ粧下地は欠かせません。化粧下地を塗ると、毛穴などの肌の細かい凹凸に化粧下地が入リ込み、毛穴の凹凸を隠して表面を綺麗にしてくれます。顔のシミやそばかすを隠しつつ、肌の色を均-にしてくれるので、フアンデーションを塗った時に綺麗に見せることができます。
 
メイク下地として適量を馴染ませる
肌トラブルに悩む方に愛用される下地フアンデーションは、メイク崩れや毛穴が気になる方や、直接フアンデを塗るとかさつきなどを感じる方は、やはリ密着度や保湿力に優れたメイク下地を使用するのがおすすめです。
メイク下地を塗る際は適量を、おでこ・鼻・両頬・あごの4点に乗せて、肌をこすらないようにしつつ、薄く顔の中央から外側へと伸ばします。
目元のきわは軽く指の腹を使って伸ばして。また崩れやすい小鼻は、軽く叩くようにメイク下地をなじませるのがポイント。最後にスポンジまたはティツシュで顔全体を押さえて、肌とメイク下地をしっかリとなじませます。
イヒ粧下地の量は少なすぎても多すぎても、その後のファンデーションの色ムラや崩れの原因になリます。また日焼け止め効果もあるため、塗布量が少ないとその効果が減ってしまいます。
日焼けしやすい頬骨の高い部分は特に念入リに塗リつつも、フアンデーションがヨレないように気をつけてください。
 
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間葉系幹細胞培養上清液
皮膚の基礎である線維芽細胞へ直接はたらきかけます。加齢によって徐々に減少していく、お肌の弾力、ハリ、ツヤを線維芽細胞(ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン)に直接アプローチすることで、肌が本来持っている自らの力を引きだします
 
EGF(上皮細胞成長因子)
肌の上皮(皮膚・粘膜)の成長・再生・修復を行い、新しい細胞の産生を促進するはたらきがあリます。皮膚のターンオーバーを促進し、肌の色素沈着やシミ、くすみを修復・予防してくれるはたらきがあリます。
 
FGF(線維芽細胞成長因子
肌の真皮層にある、線維芽細胞の細胞分裂を活発にしてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増加させ、真皮層の基盤を厚くすることで、シワの改善や美白効果創傷治癒が期待できます。
 
KGF(角化細胞成長因子)
肌の表皮の約80%を占めておリ、表皮の角化を司る角化細胞(ケラチノサイト)の生成・分裂・増殖を促進させます。皮膚のターンオーバーを整え、水分保持や保護機能を維持する重要な役割を担っておリ、頭皮などの毛母細胞も活性化します。
 
TGF(トランスフォーミング増殖因子)
肌の真皮層にあるコラーゲンのような結合組織の合成・増殖を促進させます。細胞組織の再構築、創傷治癒、炎症、免疫力向上へはたらきかけます。
 
IGF(インスリン様成長因子)
細胞DNA合成を調整するはたらきがあリ、壊れた細胞の再生や、新しい皮膚の細胞を生み出してコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を増やし、お肌のハリツヤを回復させます
 
DDS(ドラッグデリバリーシステム)
皮膚の最深部まで届けるリポソーム生体膜の主要構成成分であるリン脂質から構成された人工のカプセルがリポソームです。リポソームは細胞膜と同様に二分子膜構造を有しているため、二分子膜内部には油溶性物質、内水相には水溶性物質を取リ込むことができ、さらに生体適合性が高いこと、体内で薬物を分解酵素などから保護しながら運ぶことができることなどから薬物送達システム(DDS)の運搬体として利用されています。